登龍門F感想実況

そろそろ眠いので寝ます。

電撃ネットワーク

久しぶりだー。何年ぶりだろう、見たのは。なんか、おれの記憶どおりの痛いことをやってて感動。
あと、このBGMってスーパーチャイニーズのBGMだったよなーと思ったり。

及川奈央×蒼井そら×夏目ナナ

AV女優をテレビに出すなよー。笑いを楽しむ気分からエロい気分にシフトせざるを得ないじゃないか。

井上マー

ネタの感想は置いといて、尾崎豊と言えば、ガガガSP尾崎豊という曲がオススメ。カラオケでも盛り上がるし。

スピードワゴン

拍手は人気のある芸人がスベったときに起こるものだ。面白かったら笑うからね。

ハローバイバイ

カエラ後ということもあってか、空気が温まってなくて序盤は笑えなかったけど、終盤は結構盛り返してた。

木村カエラの歌

なんでこの番組でいきなりマジ歌なんだよ! でもカエラだから許す。あー、そういえば最近sakusaku見てないなあ。

バナナマン

嫌いな人にそれとなく嫌いと伝える方法とは、これはまた実用的なネタだな。早速、明日使おう(笑

トータルテンボス

基本がスベリで、所々笑いが起きる感じのネタだったなあ。M-1決勝進出者としてはもうひと笑い欲しい。

アンジャッシュ×エレキコミック

うわーお、うんこと乳首ネタの歌コントか。深夜深夜してるねー。

POISON GIRL BAND

最後の方、失速したのが惜しい。ちょっとドカベンで推し過ぎだったなあ。どうせ推すなら、最初のつぶアンでずっといったほうがポイズンっぽくて良かったと思う。つぶアントークのなかでドカベンを絡ませたりする感じとかでね。
今日の出演者のなかで一番好きなコンビだけに惜しい。実に惜しいなあ。ああ、惜しい。

ホリ

想像モノマネ面白いなあ。今の所、今日一番面白いのはホリかなあ。

青木さやか

歌ネタを持ってきてた。そういう冒険心は好きだ。でも、いいメロディ過ぎて全く笑えないよ。なんか27時間テレビココイチテンを思い出した。

アンタッチャブル

それにしても、アンタッチャブルは安定して万人受けする笑いを提供してくれるなあ。こいつら本当にすごいわ。

カンニング

あれ? 竹山だけだとカンニングめっちゃ面白い。観客をいじりつつの一人漫談が素晴らしい。まさか中島がガンだったとは思わなかったなあ。両方つまらないと思いこんでた。
これから竹山はピンになるといいね。そして中島は板前に復帰という展開。

安田大サーカス

安田大サーカスほど営業臭のする芸人はいないと断言する。そして彼らはそれを自覚した上でやってるからどうにも憎めない。

千鳥

千鳥はこのネタをM-1でやったら4位くらいいったかも。

ヒロシ

ヒロシは、「ヒロシです」っていうネタは飽きられていて、でもテレビには呼ばれるっていう微妙な状況なんだから、この辺で新しいネタに挑戦するべきだと思う。このままじゃすぐに消えるぞ。

スタッフ

生放送だから笑い声のSEは入れてないみたいだけど、スタッフの誘い笑いっぽい声は結構入ってるな。せっかくの深夜なんだから、しょうもない演出はやめて欲しいよ。それのせいで逆に冷める人間もいるんだから。

いつもここから

いつもここからを見ていて思った。あるあるネタって、無難なようで実はネタ毎の当たり外れが大きいジャンルだ、と。

波田陽区

波田陽区は普通のシャベリも結構面白かったりして、エンタ以外に出るようになってからが輝いてるよなあ。エンタのせいで芸能人ネタ(広義の内輪ネタ)しかできないショボ芸人だと思ってたのに。これだからテレビを見るのは難しい(今日2回目)

アンガールズ

アンガールズはショートコントの方が面白いな。長いコント一本だとシュールさや雰囲気に飽きるけど(アンガールズ初見の人は長いネタを許容できるような気がするが、その独特の雰囲気に慣れた2回目以降の客は、見ていてダレてしまう)、ショートの場合は、小さなオチがいくつもあるので、ネタのバランスがいい。

長井秀和

2004年の印象でつまらないと思い込んでいた長井秀和の、バイオハザードネタ(動きのあるネタだった)で爆笑。
彼は芸暦が長いから、きっといろいろな種類のネタを持っていて、そのなかにはおれが笑えるネタが結構あるんだろうな。でも、エンタの神様という笑いに理解のない番組を見たせいで、おれのなかでは、長井秀和は芸能人ネタ(広義の内輪ネタ)しかできない二流芸人という位置づけになってしまってたよ。これだからテレビを見るのは難しい。