速筆で知られる西尾維新がおれ専属の作家になれば、少なくとも量的には読む本に困らないだろうと思ったので、ガシガシ書いてもらっていたら、その予想以上の速さに読むのが全然追いつかなくて、もう読んでラロッカ*1 と思ったので、キーボードと脳をUSBで繋いで文章を直接脳に送ってもらったのだが、今度はその予想以上の情報の奔流に耐え切れず脳が爆発、ビッグバン、宇宙創生。その数十億年後に、前頭葉の欠片が飛んでいった方向に知的生命が生まれるのだった。未完。
という夢を、見てません。読書マラソンは、やりません。読書マラソンをやろうと日記に書くことでおれの中の読書マラソンは完結したのです。でも、エロス川エロスという響きは自分の中で大ブーム。
そういえば、PLUTO の2巻の豪華版が売っていましたが買いませんでした。おれの自制心に万歳。1巻の豪華版は買わなかったことで後悔しましたが、2巻の豪華版は買ったら後悔しそうな感じですよね。ステッカー付いてるだけだし。というか、最近のマンガは、初回限定版が通常版の前に出るので困ります。困ってしまってワンワンワワン、ワンワンワワン。