アマゾン画像八分

最近は、コラプシウムの表紙に萌えるのがトレンドらしいんだけど、フェアリィ・ランドの方がだんぜん萌えるので、こんなに素敵なフェアリイ・ランドがシカトされて、コラプシウムばかりが日の目を見ているのは何故なんだって気に掛かってたんだけど、さっき検索して解かったよ。全部アマゾンのせいだった。上の画像のURLを見ればわかるけど、フェアリィランドはアマゾンに画像がないから、表紙に言及しにくいんだ。
グーグル八分ならぬ、アマゾン画像八分、だってば、よ!
多分アマゾンの画像はアマゾンの社員が登録してるんだろうけど、絵に力が入ってる本を出す時くらいは、出版社側からアマゾンに画像登録をアプローチすべきだよね。絶対。
フェアリィ・ランドもそうなんだけど、例えば、画集で検索して、『No image』が出てくるのを見ると、もう機会損失してるとしか思えないって話ですよ。画集とか写真集って、表紙を気に入って衝動買いするのが少なくないだろうに。ああ勿体ない。