ムームムリしすぎたなあ

雨に打たれた所為で体力までも洗い流されてしまったのだろうか、気が付けば風邪のダルさにほだされて一時間くらい微動だにしていなかった気がする。もしも気づかずに静止をし続けていたなら、五体満足なのに床ずれになるという笑い話を世界に提供するところだったかもしれない、そんな僕からこんばんは。
自分の書くことを強制されたくないのだという論旨でバトンを語る超人がおりますが、おれっちは、むしろ人に書くことを強制したくないという気持ちを持つ凡人なので、人に数十分から数時間もの時間をかけてバトン回答を書いていただいたという事実への責任感がそのまま100トンと書かれた巨大な鉄の塊となり、おれの心と体を押しつぶすべく空から降ってきて、恐怖は千万、足はガクガク、小水は垂れ流し。とまあ、100トンはかなり恐いのですが、反応そのものは嬉しいので嬉々として真正面から塊を受け止め、その結果メメタァというサウンドエフェクトを残しておれの心と体はなすすべもなく押しつぶされてペラペラになってしまったではありませんか。仕方ないので、これからは二次元に生きようと思います。観鈴ちん! 観鈴ちん