ウゴラビソーテノボシコムレ

はいどうもこんばんはどうもどうもこんばんはどうもはいどうも。つまらないので途中で読むのを止めちゃったSFスレを、これはニューロマンサーを挙げたくなるスレだなあと思いつつ読み始めてみると、案の定鬼のように挙げられていたのでうひゃひゃひゃと笑うほかなかったですよ。しかしながら、深夜のひとり笑いは大変危険なのでできればせずにいたいのですがしてしまったので仕方ない。もう後悔なんてしない。というのも、深夜のひとり笑いは周りに人の目がないものだから一度笑い始めると笑った表情が固定されて続け、楽しさ以外の感情を想起させるような出来事もそうそう起こらない平坦な時間帯なので、その笑顔はずっとずっといつまでもずっととZuTTOのようにキープされ続け、そのうちに、おれの顔にはずっと強張った笑顔が張り付いているんじゃないか? と自分でも気が付いてむなしくなるのだよ。危険だね。つっても、さびしさでウサギが死になどしないように、僕もむなしさで死にはしないので、何もクリティカルな問題はなく、僕は元気です、ディアマイペンフレンド。それはそうと、誰しもがクリティカルという英単語を知るきっかけとなったと言われるファイファンの最新作トゥウェルブの発売日がやっと決まったらしく、僕は嬉しさを表現するべく血を沸かせつつ肉を躍らせていたのですが、さすがに血液を沸騰させつつ肉を躍動させるという行為は体に無理がありすぎたらしくて、コールトゥーイチイチキュってな事態だイェー。みんあ、僕の轍は踏まないようにしようね。体に毒だよ。過去を振り返れば、FFなんてかっこ悪いぜと思っていた時期もあったのですが、そういった誰もが通る似非マニア的ゲーム観を越えてシンプルイズベストだぜと只のみいちゃんはあちゃんの境地にたどり着いた僕はファイファンが楽しみでしようがないんだ! ドーガとウネ!! バニシュとデス!!
あーなんか1ヵ月ぶりくらいにまともなことを書いたような気がする。ただいま。