旭屋、ヨドバシ、メテオス、DSの展望

昼ごろに、旭屋書店へと足を運んだ。
まず、ハヤカワコーナーでSFが読みたい! 2005年版を立ち読みして、蹴りたい田中が7位だ、ガハハハハとひとしきり笑った後、雑誌コーナーにてくてくと移動して、SFマガジン4月号を購入。目当てはグレッグ・イーガンのSingleton(邦題:ひとりっ子)。できれば立ち読みで済ませたいなーと思っていたんだけど、いざ見てみると、これが170枚もの長さなので、さすがに買わなきゃ無理だったぜ。おれは本屋で3時間くらい突っ立っていられるような、強靭な足腰と図太い神経は持っていないのだ。あと、SFマガジン内の広告で、メイヴちゃんがすでに発売されていたことを知った。水樹奈々雪風も好きなオタとしては、ぜひ抑えておきたいアニメだ。そしてマンガコーナーへ・・・
MOONLIGHT MILE20世紀少年ほしのこえを購入。ほしのこえは、昨日どこかのブログで絶賛しているのを見て欲しくなった。原作の雰囲気をどれだけ再現できているのかを楽しみにしつつレジへ。そしてヨドバシへ・・・
ヨドバシでは、バンブラ追加楽曲を落としてからメテオス体験版を落とし、DSをスリープモードに。正直、落としに行く前は、ダウンロードコーナーの周りに人だかりでもできてるのかなーと思っていたんだけど、誰も居なかった、誰も。ひとりぼっちだったから、ちょっと寂し恥ずかしかった。そしてマイホームへ・・・
メテオスを1時間ほどプレイ。ベストスコアは17323点。3分を超えたあたりからは、マシンガンのようにメテオが降ってくるので最初のうちは全然処理が追いつかないけど、何回か繰り返しているうちに、少しずつ慣れてきて、画面を埋め尽くすメテオを宇宙へと一掃できた瞬間は、オーイエス! 気持ちがよかった。2ちゃんのファミ通フラゲ情報によると、クロレビの評価も9、9、10、10とスーパー高いみたい。
3月10日のメテオス、4月21日のnintendogsとDS新色で、DSが今春で飛躍的に普及するようなことになればとても嬉しい。DSは、本体があればワンカートリッジで大人数がプレイできるゲームが多いので、周りのDS普及は望むところなのだ。