ファイヤーエンブレム荘園の奇跡

今日の北海道は、それはもう見事な曇天でした。その雲のあまりの存在感に、きっとこれはなにかを暗示しているに違いないと思ったので、おれの脳細胞を総動員して論理的に考えた結果、これは神が仕掛けたおれの人生のメタファーだという結論を得ました。そう考えると、雲が文学的でウィットに富んだもののように思えてなかなかおもしろいのですが、一方で人生に自信を失うのを抑える事ができません。こんにちは。
そんなこんなで、伊藤園のサロンドカフェとかいうオタクに媚びた*1コーヒーなどをクピクピと飲みつつ、マニアックでストイックでマゾヒスティックな蒼炎の軌跡の世界に今から逃避しようと思います。ではいってきます。

*1:パッケージがミュシャの絵