貴教 makes ・・・

マリオペイントがローンチに出そうだよね。ポインティングデバイスで居間のテレビがキャンバスに! テレビ自体がタッチスクリーンに! とか。あと、FPS向きのコントローラーということなので、マリオも一人称視点アクションになったりするかも。FPA。一人称にすることで背中の死角からススーっと迫ってくるテレサに恐怖を感じられるのだ。でも、一人称視点にすると、マリオの激しい動きに酔っちゃいそうなので、マリオレボリューションは酔い止めバンドを同梱されろれろれろれろ。
TGSガンパレードオーケストラのムービーを見たところ、ジャンル名がドラマジェネレーターになっていた。絢爛舞踏祭がリアルに人間らしさを追及してイベントがほとんどなかったのとは対照的で、ドラマティックなイベントのオンパレードだ、きっと。これはこれでおもしろそうだけど、1、2ヶ月の間を置いてすぐ続編を出すとか、本当にやめてよね。エルドラドゲートみたいにグダグダになっても知らないから。
同じくTGSゼノサーガエピソード3のムービーを見た。ムービーの話は置いておいて、結局エピ2がコケた原因は、田中と高橋と光田の降板や邪神像よりもむしろCMにあると考えてるので、エピ3はおもしろいCMになりゃあいいと思う。ゼノサーガなんて GameSpot かどこかのアンケートで最も尊大なゲームに選ばれたくらいなんだから堂々と尊大さを前面に出していけばよかったのに、エピ2のCMったら、ゲーム中の見栄えのいいイベントムービーを流してるだけのしょうもないCMで、ノー魅力。というより、エピ1のCMが魅力的だった。
キッズウォーがおもしろい。おかげでおれは平日の一時半から二時まではテレビに釘付けという有意義な夏休みを過ごすことができています。