シシャ

本とかマンガとかゲームとかの感想を書くという行為をどの程度しようかね。
どっかの誰かが言っていた、作り手のことを考えれば、あんまり批判しすぎるのはよくない、批判されて死んでいったデビルマンの監督の身になってみろよ。っていう意見に影響されたのかわかんないけど、あんまり感想を書くときに否定する気にはなれず、むしろ、褒めちぎろうっていう強迫的な情動が湧き上がってくるので大変だ。
読んだりやったりした本マンガゲームぜんぶにちょっとずつ感想を書いて、あとで読み返したらおもしろいだろうとは思ってるんだけど、つまんないものにつまんないって書くことに抵抗があるからそれができてない。かといってわざわざローカルで書く気にもならないし。ああだから人は本の感想専用のブログを書いたりするのか。本家とは関係なく気兼ねなく書けるし。ふむ、そうか。