くじと読む

カルドセプトセカンドとかチューチューロケットとかをやりたくなったので、鈴木みそがドリーと読んでいるマシーンからナップルテールを取り出し、カルドセプトを突っ込んで POWER ボタンを指圧したところ、キュウィンキュウィンとドリーが目をこらしてディスクのピットを読み取ろうと努力してくれている音は聞こえるものの、まったく読み込みは成功しなかった。視力が悪いところまでおれに似やがってこのぅーといったところか。ハードの視力が落ちたのは PS と PS2 と SS に続いて四つ目であるというか、ディスクメディアを使ってる所持ハードの中で GC だけが未だに裸眼で視力 2.0 なので、任天堂のハードは耐久性があるなあと思ったけど、DS を忘れてた。あれは壊れた。インターネットという文字が主流の世界がこれだけ広がりを見せている中で、ニンテンドー DS っていう名前は困る。ディスクシステムをアルファベットで書いてもディスクシステムに見えない。こんなことを書いていると、あいうえお作文のように DS はなになにの略であるといったネタをいまさらながら書きたくなるところだが、芸人病をこじらせてしまった結果、スベる危険性があることは何もできなくなったのじゃよ。ごほごほげほげほ。
机などに突っ伏して寝ると、起きた時に腕や顔の一部が痺れているというのはよくあることなんだけど、今日は鼻の奥の方が痺れていたのでさすがにちょっと焦った。ほぼ脳だ。脳に血が行ってないとなると危ない。マジで脳死ぬ 5 秒前だった。エウレカのマンガとかケロロとかカンビュセスの籤とかタルシャスナイトとかを読んでました。けど脳がほぼ死んだので内容を忘れました。ぱっぱらぱあ。ぱっぱらぱあ。