おいでよ どうぶつの森
ガンパオの感想で
ぶつ森とは違ってゲームをしてるという感覚
と書いただけあって、全然ゲームしてる感覚はない。こんなのはゲームじゃない! とか言いたいわけじゃなくて、そういう感想だったってことだ。ゲームの定義なんて日々広がっていくものだから、選択肢のないノベルゲーも、クリアの概念のないダラダラゲーもゲームでいいんだけど、反射的に自分がゲームだと感じるかどうかはまた別ってだけで。過去になかったゲームをやったときにゲームだと感じられないのは当たり前。むしろ感じられた方がどんなエスパーだという話だ。
これもゲームだと納得してれば、そのうちこれもゲームだと思えるようになる。
で、本題のぶつ森の感想だけど、それなりにぼちぼちペンギンのペンタと喋ったり釣りをしたり化石を掘ったり家具を買ったりマイデザインを作ったりしてるけど、おもしろいとかじゃないよなあ。現実にスローライフをしても、スローライフおもしれーーー! とか思わない。おもしれーー! というような感情を与えさせるゲームデザインではない。おもしれー! と思うようなものはスローライフじゃない。プレイ日記を書くゲームだなあ。さしあたってぶつ森日記を書くつもりはないけど、暇を見てスローにライフしていこうとは思ってます。
フレンドコード。
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- わすれられた村