ゲゲー!

「去年はてなで流行った非モテの人たちは、気に入らない人に「死ねばいいのに」と呟いてたけど、それとは逆の方向に非モテをこじらせたウチは、ささいなことで自分に対して「死ねばいいのに」と思うん。でもさすがに死にたくはないのでとりあえず生きているんだけど、死ねばいいウチは何を見ても全然楽しくないん。どうしたら楽しくなるん。るんるん
ゲゲー! 危ない危ない。メンヘル日記でも書く気なのかね僕は。書かないので、気晴らしにエロゲーでもやろうか。アリスソフトが新作の販促のために無料ダウンロードを実施しているしまいまでもやろうか。いやあ、これがタダでできるなんていい時代になったものですねえ教頭先生。
ゲゲー! 隣りに教頭なんていないじゃんよ。おれは独りかって。まさしく独りなので、それは置いといて、恋愛話ってできないよねという話。高校の時分から、童貞の恋愛論という素敵なフレーズを思い浮かべてはヌフフフとほくそ笑んでいたような人間が、やっぱり恋愛って積極的になった方がいいと思うんだよね、みたいな会話になんて入れないじゃん。くだらない話しやがって、あいのりでも見てろ。とか言いたくなるけどまあ、そのとき自分の頭に浮かんでいる解決策がエロゲーやってりゃいいのにとかなので、どう贔屓目に見ても間違ってるおれこそ、いよいよもって死ねばいいのに。
ゲゲー! なんてことを言うのだ私は。死んでなるものか。ところで、葛葉ライドウをクリアしたので、意気揚々と二周目を始めたのですが、あまりの難しさにチュートリアルの一戦目で即死。私には二周目は手に負えないということが解かったので、一周目で隠しボスのベルゼブブを倒してコントローラをおきたいと思います。以下、感想です。まず、OPムービーや町並みの雰囲気が大変良く、これから私を30時間にわたって夢中にさせてくれるであろう大正探偵冒険譚に胸が高鳴りました。シナリオや世界観は竜頭蛇尾だったのでこれ以上は書きません。真3やDDSのプレスターン制バトルとはまったく違うアクション戦闘だったので、悪魔の3Dモデル資産を使えなかったのだと思いますが、さすがに80弱しか悪魔が登場しないというのは物足りなく、悪魔合体というシリーズの醍醐味が極めて薄くなっていました。ですが、戦闘をアクションにしたこと自体は、大変いいアイディアであったように思います。様々な悪魔が動き回っているのは見ているだけで非常に楽しい。もしライドウをこの先シリーズ化するのであれば、今作の悪魔モデルを使いまわせるので、必然的に登場悪魔は増えて、悪魔の少なさへの不満は解消されると思いますが、そもそも一作目の評価が芳しくなければ二作目は出ないのですから、このような皮算用はしても仕方がないですね。
ゲゲー! 普通っぽい感想書くのって面倒くせえ。もう、やめだ。かといって実際にライドウやりながら感じてたことを書こうと思っても、オボログルマかっこえーとかガシャドクロかっこえーとかだけなので、べつに書くことねーやと気づいたので、もう寝よう。
ゲゲー!(←いびき)