ククク、夢は無い

クラッシュ オーライ
クラッシュ オンヒッピー
クラッシュ ギアライド
夢の中の未来(あす)を飛ばしてゆけ
無限のエナジー レディゴー

   ──CRUSH GEAR FIGHT!! / JAM PROJECT

重要.sys(仮名)が破損してウィンドウズが起動せず、しかもなぜか存分に暖まっていなければ認識すらされないというクラッシュ気味ハードディスクを、ブートCDから起動したうえで、ハードディスク内の検索、動画の再生などによってあくせくとアクセスしまくることで温度を高く保ちながら、USB1.1でちまちまデータを取り出していた、ら、一週間もかかった。ふう。めんどくさかった。
なんかもう増設したりバックアップ取ったりするのは面倒くさいので、P2Pネットワークがストレージ化してその一部を仮想ローカル記憶領域として扱えるように! みたいなことにはならないのかねえ。自分がP2Pネットワークに接続させているハードディスクの容量と同じだけ仮想記憶領域が使えて、さらに100円/GBで追加できる。300GBのハードディスクを繋いで、一万円を払えば、合計で400GBぶん使用可能というような。ネットワーク上に分散されて多重にファイルが存在してればひとつのクラッシュが何も影響がなくなる。認証は誰かがなんとかする。ただまあそうなると、あらゆるファイルがストリーミングなので、光が前提だし、回線が逼迫されまくってプロバイダ料金がぐうんと上がりそうだけどっさあ。
まあそんなこんなでテキストが溜まってしまったので放出閾値を下げて放出。