君が望む永六輔

今日の朝、数時間の永きにわたる眠りから、悠然と目を覚ました自分の、歴史的な第一声はなんだったか。「んがががズヒー」だった。いやーそんなわけで、実に鼻が詰まっておりましてね、ものすごい勢いで鼻から息を吸い込み、鼻水を口から痰のように出す、という行為に耽っていたらですね、いわゆる後期ってやつが今日スタートだと気づきました。もうそんな時期なのですね。みなさん。
それがどうした、という話なので、読んだ本の感想でも書きます。おらあ日記なんて書けないだよ。