最近のハヤカワと言えば、SFを萌え路線に乗せんじゃねえよと筋金入りのオッタァの方々に溜息をもらさせる出版社。そしてこの本は思いっきりその路線に乗せられている。あらすじと表紙によって示されている唯一のことが、自らが王女として君臨するフェアリイ…
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