劇場版AIR前売り券 with ムック

監督とキャラデザの人と声優へのインタビュー、桂遊生丸氏によるマンガ、中村誠氏による短編小説、イラスト+文(ファウストのイラストーリーみたいなもん)で40ページ。
桂遊生丸氏のマンガ、この観鈴はなかなかいいもんだと思ったよ。この観鈴のふくよかさは、おれが今まで抱いていた、ツルペタかわいい観鈴ちんというイメージからは幾分離れたところにある観鈴像なんだけど、これはこれで萌えるなあと。触ったらタプタプいいそうで。
あと、インタビューは、脚本の中村氏が言っていた「広がりのある終わり方」という言葉が気になった。これはゲームとは違った終わり方になりそうな感じ、なのかな?